標高が上がるほど紫外線は強くなり、帽子とサングラスは熱中症と目の保護に欠かせません。普段の物では飛ばされたり眩しさを防げなかったりします。この記事では日除け・通気・UVカットの3軸で選び方を解説します。
帽子・サングラスの選び方
- 日除け範囲: つばが広い・首までカバーできる帽子が紫外線と日射病対策に有効
- 通気・固定: 通気性のあるメッシュや、風で飛ばないあご紐付きが快適
- UVカット率: サングラスはUV400など紫外線カット率の高いものを選ぶ
タイプ別おすすめ
帽子・しっかり日除け重視
日差しの強い稜線や夏山には、つばが広く首まで守れる帽子が日除けの軸で有利です。
帽子・軽量/普段使い兼用
低山や軽快に歩きたい人には、軽量なキャップ型が扱いやすく普段使いも兼ねられます。
サングラス・UVカット重視
強い日差しや雪面の照り返しには、UVカット率の高いスポーツサングラスが目を守ります。
👍 メリット
- 紫外線から肌と目を守る
- 日射病・熱中症のリスクを軽減
- 眩しさを抑え視界が安定する
👎 デメリット
- 強風で飛ばされやすい(あご紐推奨)
- サングラスは曇りやすい場面もある
まとめ
- 帽子は つば広・首まで日除け が安心
- 風対策に あご紐・通気性 を確認
- サングラスは UV400など高UVカット を選ぶ
よくある質問
- 登山に普段のキャップではダメ?
- 短時間の低山なら使えますが、稜線や夏山ではつばの広いハットの方が首まで日除けでき熱中症対策に有効です。あご紐付きだと風でも安心です。
- サングラスは必要?
- 標高が上がると紫外線が強く、特に雪面や砂礫の照り返しは目を痛めます。UVカット率の高いものを用意すると目の疲れも軽減できます。
- 曇りの日でも紫外線対策は必要?
- 曇りでも紫外線は地表に届きます。標高が高いほど強くなるため、帽子は天候にかかわらず携行するのがおすすめです。