意外と見落とされがちですが、ソックスは靴擦れやマメを左右する重要装備です。綿の靴下は汗で蒸れて摩擦が増えます。この記事では厚み・素材・フィットの3軸で、登山用ソックスの選び方を解説します。
登山用ソックスの選び方
- 厚み: 低山やローカット靴は薄〜中厚、ハイカットや縦走はクッション性の高い厚手が快適
- 素材: 速乾性のメリノウールや化繊が基本。綿は乾かず靴擦れの原因になる
- フィット: かかとやつま先がたるまず、靴の中でずれないサイズを選ぶ
タイプ別おすすめ
定番・万能型(中厚)
迷ったら使いやすい中厚モデル。多くの登山靴に合い、厚みの軸でバランスがよい選択です。
厚手・縦走/防寒向け
ハイカット靴や寒い時期、長距離縦走には、クッション性の高い厚手が足を守ります。
薄手・夏/低山向け
暑い時期や軽快に歩きたい低山には、薄手で蒸れにくいモデルが快適です。
👍 メリット
- クッションで足の疲れを軽減
- メリノは防臭で連泊でも快適
- 速乾でマメ・靴擦れを防ぎやすい
👎 デメリット
- 綿に比べ価格が高め
- 厚手は夏に蒸れやすい
まとめ
- 靴と季節で 厚みを使い分ける
- 素材は メリノか化繊、綿は避ける
- ずれない フィット感 で靴擦れ予防
よくある質問
- 綿の靴下ではダメ?
- 綿は汗を吸って乾きにくく、湿ったまま摩擦が増えてマメや靴擦れの原因になります。速乾性のメリノや化繊を選びましょう。
- ソックスは厚手と薄手どっち?
- ハイカット靴や寒い時期は厚手、夏や低山・ローカット靴は薄〜中厚が快適です。靴とのフィットも変わるので靴に合わせて選びましょう。
- 5本指ソックスは効果ある?
- 指の間の汗や摩擦を抑えられるため、マメができやすい人や長距離歩行に向きます。好みが分かれるので一度試すのがおすすめです。