下りの膝の負担を減らし、バランスを安定させてくれるのがトレッキングポールです。選び方を間違えると重かったり収納に困ったりします。この記事では収納方式・グリップ・本数の3軸で選び方を解説します。
トレッキングポールの選び方
- 収納方式: 伸縮式(レバー/スクリュー)か折りたたみ式か。ザックに収まる長さで選ぶ
- グリップ素材: 汗を吸うコルクや握りやすいEVAなど、手のなじみやすさを確認
- 本数: 2本はバランス安定、1本は荷物を減らせる。下り重視なら2本がおすすめ
タイプ別おすすめ
軽量・コンパクト重視(折りたたみ式)
ザックに収納しやすさを求めるなら、短く折りたためる軽量モデルが収納方式の軸に合います。
定番・コスパ重視(伸縮式)
長さ調整がしやすく価格も手頃な伸縮式は、はじめての一組として手堅い選択です。
快適グリップ重視
長時間握っても疲れにくさを求めるなら、汗を吸うコルクグリップのモデルがグリップの軸で有利です。
👍 メリット
- 下りの膝の負担を大きく軽減
- バランスが安定し転倒を防ぎやすい
- 登りで腕の力も使え推進力になる
👎 デメリット
- 両手がふさがる場面がある
- 岩場では収納が必要なことも
まとめ
- ザックに収まる 収納方式 を選ぶ
- 長時間握るなら グリップ素材 を確認
- 下り重視なら 2本 が安定
よくある質問
- トレッキングポールは1本と2本どっち?
- 下りの膝負担軽減やバランス安定を重視するなら2本がおすすめです。荷物を減らしたい・手をあけたい場面が多いなら1本でも構いません。
- 折りたたみ式と伸縮式の違いは?
- 折りたたみ式は畳むと短くなり携行性に優れ、伸縮式は長さ調整の自由度が高いのが特徴です。ザックに収めたいなら折りたたみ、汎用性なら伸縮式が向きます。
- 長さはどう合わせる?
- ポールを地面に立て、肘が約90度になる長さが基本です。登りは短め、下りは長めに調整すると歩きやすくなります。